こんにちは!本山友理です。
4月に入り、暖かな日も増えてきましたね!

学生の皆さん。
新しい学校、新しい学年、新しい勉強。

多くの『新しい』に胸を弾ませつつも、緊張や不安があるかと思います。

今、心にある『新しい』ことは、時間が経てば『当たり前』になり、もっと経てば『過去』になっていきます。

不安は成長の材料!
今しかない『新しい』ことを大切にして、勉強や部活に取り組んでくださいね☆



さて、今回のブログは…そんな『新しい』にフォーカスして書いてみたいと思います。







4/4に公開された『案山子とラケット』


*公式HPよりhttp://www.kakarake.com/sp/



ソフトテニスを題材にした初の映画ということで、話題沸騰中ですね♪私はまだ見れていないのですが…

主役2人のオーディション時に素振りの指導をさせて頂いたり、井上監督にソフトテニス時代の「あるある話」をさせて頂いたりと、微力ながら協力させて頂きました。


柳葉敏郎さんの出演やさだまさしさんの主題歌など非常に楽しみ!! (私は、さだまさしさんと同じ長崎出身の上、小学校も同じ…!実は後輩にあたります♪♪) 



エンターティメントとして映画を楽しむことはもちろんですが、ただ、ソフトテニス界全体を考えた時には、映画を 競技にどう活かして行くかが大事だと思います。



つまり『新しい風をどう活かすのか』ということです。




私は新しい風というのは、多くが外部からもたらされるものだと思っています。

これは企業でも、コンサルティング会社を利用したり、ヘッドハンティングをしたり、新しい風を取り入れ業績を伸ばす場合と同じです。

人材やシステム、アイディア。
自分たちの中にはないものを、外から取り入れ、活かしていく。分野を問わず、多くの場所で認知されている事だと思います。



正直、ソフトテニス界のこれまでは、この新しい風を取り入れる動きが少なかったと個人的に感じています。



今回、ベースボールマガジン社、大日本印刷、ダンロップ、ヨネックス、制作会社など多くの方が精力的に動かれ、『ソフトテニス×映画』という図ができました。完成に至るまでに多大なるご苦労があったことと察します。



ソフトテニスで育ってきたので、あくまで内部側の人間として述べさせて頂きますが、

私たちは、この多くの方が吹かせてくれた新しい風を、いかにソフトテニス界のその後に活かして行くのかということを考えなければいけないと思います。


映画をいろんな場所で上映し、ソフトテニス競技の継承に繋げていく。そこまでの計画はなされていると思いますし、映画が持つストーリーで競技の魅力は伝わると感じますが、

本質的に選ばれる競技へと進化するために必要なこと』の議論を深めていかなければなりません。


競技環境の整備、ルール、選手の権利、諸外国への伝承、団体の管理などなど…課題は多いと感じます。



新しい風を吹かせてくれた今回の映画。
それを「良かったね」で終わらせてしまうことは勿体無い。


大きなチャンスを活かして、メディアに世間に、元競技者に、子供たちに、もっと競技を愛してもらえる工夫をしていくこと。


選手や関係者と議論を深めて、知恵を出し合えば、必ず道が見えてくると信じて、行動に移していきたいと思います。




映画公開は4月4日。
ソフトテニス競技が生まれ変わるきっかけの日となりますように。







さて、先日誕生日を迎え27歳になりました!いつも応援してくれる皆さんに感謝の気持ちを忘れず、これまで以上に頑張ります。



思考を形にする1年に!





本山友理